TVが壊れました。わはは!
「またかよー」(←既に慣れっこ)
とボヤキながら、サービスセンターに電話するも、話中。
話中
話中
話中
話中
午前中10時半から電話したにもかかわらず、結局繋がることなく
「営業時間は~」とかいうアナウンスが流れ出して。
どうやら、お昼休みに突入した模様。うむむ。
午後は2時からだと言うので2時ぴったりに電話したのに、またもや話中。
いい加減にしろよ?!
と半ばキレかかった所で、無事電話が繋がりました。
ここで簡単に状況説明。
購入は去年の6月。
壊れて新しいのと無償交換したのが8月。
んで、保障期間ぎりぎりだけど、取り合えず音声だけで映像がまったく出なくなった旨を説明。
「前の交換の件を調べて折り返しお電話します~」
といって、放置されること3時間。
「新しいのをお届けいたしますので、御住所を~~~~」って。
いいのか!そんな簡単で?!
いや、私的にはいいけど。いいけど?
あと4~5年、壊れないならねっ!
交換してもらったとしても「ほんと、大丈夫なのかなー?」と疑心暗鬼になってしまうのは、人として致し方ないことだと思うんだけど。
ダメ?
んで、偶然、今夜、TVの特集でその会社の社長が出てたんだけど。
兄猫がそのTVを見てて。
「こんなTVに出てる暇があったら、TV直せ~!電話を繋げろ~!」と
まるで呪いの言葉のようにブツブツ言ってたのが、なんか、私の子だなぁと変なところでしみじみ(違うだろ?!)
ちなみに。TV壊れたのにTVが観られてるじゃない?って思った、其処のあなた!!!鋭い!
我が家にはふるーいふるーいもしかしたら20年くらい前の14インチTVが予備としてあります。
家族3人で床に置いたTVに頭寄せ合って観てるのがちょっと切なくなるくらい小さくてぼろいです。
が、古いTVは子どもが乗って遊んでるくらいじゃ壊れない!頑丈だ!!!(笑)
ちょっと見習って欲しいかも~。
なんか保障期間内にというか、ありえないほど短時間で修理やら交換になる機械が多いのは気のせいなんだろうか?
My PC にしろ、TVにしろ何時壊れるかとびくびくしながら使うのってちょっと辛いものがあるわ~。
なんにしてもね、喘息で学校や幼稚園をお休みしてる子どもたちにしてみれば、最大の娯楽が故障したわけだから困るのは分かるんだけど。
TVもそうなんだけど、早く直して学校と幼稚園へ行ってくれ!!!
ママに平常営業をさせてください、お願いします
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